

間違えた、1番線だ、このまま行くと繁華な街
けど散々、見た車窓、どうして選び損ねようか
今日は大丈夫!、2番線、ゆっくり街を睨みつつ
尚滔々、鳴り響く、淋し五拍子も消え去った
貰った証明書はどうも曇り空の様で
不安と足元の土は泥濘んだ。
毎日見たもの、それはいつか懐かしくなって
見飽きてたはずの春景色、恋しくなって回憶に浸り
いや、ブラインドは閉めるなよ、残るゝは、一言。
目眩む朝、3番線、始発着席が羨ましい
他人とぶつかった、態とだろ、昨日も今日も明日もずっと
寝過ごしたんだ、4番線、もう向かいは全て回送だ
しんしんとした、真夜中、溜まる憂しから捨て去りたい
赴いた走馬灯はどうも、真っ白なA4用紙
紙切れは何故か湿って破けたんだ。
毎日聴く音、それはいつか忘れてしまって
聴き飽きたはずの囀りも、馬耳東風を重ねてた
イヤホンの電源は切らないで、流るゝは、一言。
毎日会った人、それはもう会うことなどないの
交わし飽きたこの言の葉も、3月に区切る節目でも
否、ただの終わりじゃない、残るゝは、一言。「左様なら」
- Lyricist
Soula
- Composer
Soula
- Producer
Soula
- Guitar
Soula
- Vocals
Soula

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A word to the Spring landscape seen from the window.
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