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歌詞

Diva

sagwon

シャボン玉のよう

触れて弾けるShawty

憂鬱纏うflow

君のvoiceがportion

You feel like my diva

You feel like my diva

夢中で雨の下をrun

夢中で雨の下をrun

Sory & sory まだ横にfeel like my diva

Workin workinでも君の前ではいれるfreestyle

ゆらゆらtalk 週末は遠く

燃えるゆらゆらと 沸くマグマのよう

もう無い二度ともう無い二度と

もう無い二度ともう無い二度と

もう無い二度ともう無い二度と

もう無い二度ともう無い二度と

ベッドを滑るnaked 耳にあたる寝息

長い夜も平気 何度もこれがBASIC

また重ねるmorning 行先はどこに

口ずさんでshawty 口ずさんでshawty

Ah 変わらないでいたい

人のために歌えるなら恵まれてる方

Ah 変わらないでいたい

人のために歌えるなら救われてる方

シャボン玉のよう

触れて弾けるShawty

憂鬱纏うflow

君のvoiceがportion

You feel like my diva

You feel like my diva

夢中で雨の下をrun

夢中で雨の下をrun

  • 作詞

    sagwon

  • 作曲

    WooRock

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「自分や他者が受けた肉体的・精神的な痛みに対する処方箋」をテーマにした1stアルバム。
共にレーベル「RUBiK」で活動する同郷のFoolsdayboyがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当し、ダークな序盤から繊細でエモーショナルな方向に向かっていくような作品となっている。ラップスタイルはオートチューンを巧みに使ったメロディアスなもの。メロディメイカーとしての優れた才とポップな感性を備えており、そのラップの魅力がトラップ系を中心に据えた統一感のあるサウンドで楽しめる。
客演にはFoolsdayboyが「Throbbing pain」と先行シングル「Doppelganger」の2曲でラップを添えたほか、以前シングル「Build Top View」でsagwonと共演していたfuzzyが「limit」、ハイパーポップ系ラップグループのChild Plate Peopsで活動する.Nico meloが「lucid dreams」に参加。ビートはインターネットで購入したものが中心だが、新潟のWooRockも4曲を制作している。ミックスとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)が担当し、アートワークは同じくRUBiKに所属するイラストレーターのfu34shiが手掛けた。

アーティスト情報

  • sagwon

    1999年生まれ、新潟出身のラッパー。MCバトルブームを受けてラッパーとしての活動を始め、Yo-Seaを聴いたことをきっかけにメロディアスなラップスタイルに開眼した。2020年にはEP『eleventh』をリリースし、現在は同郷のFoolsdayboyと共に立ち上げたコレクティヴ〈RUBiK〉で活動。2023年には1stアルバム『prescription』をリリースした。メロディメイカーとしての才と柔軟なセンスを持ち、多彩なスタイルを現代のヒップホップとして自然体で聴かせる。

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RUBiK

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