prescriptionのジャケット写真

歌詞

lucid dreams (feat. .Nico melo)

sagwon

誰かの世界線 中心にいつもおれ

家族、仲間、my baby

ずっとこのままでいさせて

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

普通がmustだって

いつも思ってたあのbad day

これからはお金を稼いで

周りに増やしてく幸せ

同じ夢見るfrends

おれと同じデカい夢見るfrends

同じテーブルにパパママと仲間

集まってもバカばっかりだ

道をはずれたart

道端コンクリート

打ちのめされたハート

道をはずれたart

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid

誰かの世界線 中心にいつもおれ

家族、仲間、my baby

ずっとこのままでいさせて

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

-.Nico melo-

届かなそうな理想を口して

いつまでも夢だけを見てる

苦しくてもこのままでいいと

自分に嘘をついて 今日を生きる

押し迫るRealから手にするmoney

ぼーっとしてるだけじゃすぐ終わるLife

みんなに笑っていて欲しいと思うずっと

だから今日も生み出したメロ

ずっと変わらない愛

家族仲間に注ぐ愛

Peaceであり続けてるこの街

変わらずずっと このままずっと

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

誰かの世界線 中心にいつもおれ

家族、仲間、my baby

ずっとこのままでいさせて

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

Lucid my dream

  • 作詞

    sagwon, .Nico melo

  • 作曲

    Jody

prescriptionのジャケット写真

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「自分や他者が受けた肉体的・精神的な痛みに対する処方箋」をテーマにした1stアルバム。
共にレーベル「RUBiK」で活動する同郷のFoolsdayboyがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当し、ダークな序盤から繊細でエモーショナルな方向に向かっていくような作品となっている。ラップスタイルはオートチューンを巧みに使ったメロディアスなもの。メロディメイカーとしての優れた才とポップな感性を備えており、そのラップの魅力がトラップ系を中心に据えた統一感のあるサウンドで楽しめる。
客演にはFoolsdayboyが「Throbbing pain」と先行シングル「Doppelganger」の2曲でラップを添えたほか、以前シングル「Build Top View」でsagwonと共演していたfuzzyが「limit」、ハイパーポップ系ラップグループのChild Plate Peopsで活動する.Nico meloが「lucid dreams」に参加。ビートはインターネットで購入したものが中心だが、新潟のWooRockも4曲を制作している。ミックスとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)が担当し、アートワークは同じくRUBiKに所属するイラストレーターのfu34shiが手掛けた。

アーティスト情報

  • sagwon

    1999年生まれ、新潟出身のラッパー。MCバトルブームを受けてラッパーとしての活動を始め、Yo-Seaを聴いたことをきっかけにメロディアスなラップスタイルに開眼した。2020年にはEP『eleventh』をリリースし、現在は同郷のFoolsdayboyと共に立ち上げたコレクティヴ〈RUBiK〉で活動。2023年には1stアルバム『prescription』をリリースした。メロディメイカーとしての才と柔軟なセンスを持ち、多彩なスタイルを現代のヒップホップとして自然体で聴かせる。

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    sagwonの他のリリース
  • .Nico melo

RUBiK

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