初まりの詩のジャケット写真

歌詞

Star and Alone

flute-cmusic

雷鳴 観測 秒針の間を取った

志の鼓動「まだ動いてる」いつか綴った

燦燦と煌めくミライのリズム

ViViって無い i対し散々な

現在満たす私の行動 許せるかな

愛にてがふれたって

そこに希望の彩を見たって

私変われるかな こんなんで

現実は鏡みたいです

言葉が写す希望十色 心の応答を

キミがもし望むなら いつだっていいさ

空に流れ星 弾いてずっと 願いを唄うよ

リズミカルに踏み出した 左で蹴った

見渡す世界まで届けられるように 謳うよ

理解したい へつらって

何も響いてない 揺れる想いの糸

辿る 因果律が繋げるミライ 幻想

手繰り寄せ 逢いに進め 臨界

ここに いるよ

見上げた世界に飛び込んで

探した 理想の情景を想えば

目を瞑るとそこに いつもキミが

隣りなら願い口にしたって 何も怖くないよ

滲む袖隠して言った事は変わんないけど

駆け巡る雨の日も曖昧な情も

言葉伴って書き換わるストーリー えらんで

キミがもし望むなら

キミが今望むなら独り嘆いてたって

流れ星をなぞって癒えない想いを拭うよ

地図にない路をずっと歩いて来たんだ

これから先だって臆せずに進む

迸る想いだって いつか消えるとして

見えない傷抱えてたって

ずっと私がいるよ

言の葉が満たす感情 心が魅せたい魔法

変わり行く世界と隣り合う心結んで

詠うなら

  • 作詞

    flute-cmusic

  • 作曲

    flute-cmusic

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