Lyric

君の寝顔に朝日が差し込み

頬を撫でる

地続きの日々ばかりで俺たちは

退屈は嫌いだから嫌だ逃げる

昨日の空き缶が散らばる

コンビニでなんか買わせて

缶ビールをここでコレクション

お手てを遊ばせてよ

こんなとこで止まる気はねぇーよ

後で嫌でもわからせるよ

そんなもんで終わる気はねぇよ

やりきれない

またすぎてく1日達

君が離れた後でも

君のつける香水の匂い

それが家に縛りついて

忘れれるわけもなくて

君の寝顔に朝日が差し込み

頬を撫でる

地続きの日々ばかりで俺たちは

退屈は嫌いだから嫌だ逃げる

昨日の空き缶が散らばる

鐘が鳴る楽園で

なんでも教えてあげて

蘭姉ちゃん結ばれて

サンタは来てくれない

四六時中息殺す

ビルの下で駆け巡る

銀色のしどろもど

光る螺旋

駆け

君の寝顔に朝日が差し込み

頬を撫でる

地続きの日々ばかりで俺たちは

退屈は嫌いだから嫌だ逃げる

昨日の空き缶が散らばる