

まだ名前のない青の中
指先が先に世界を探す
息をひとつもらった瞬間
空と海が同じ色だった
足元は潮で、頭上は風
どちらが上か、まだ分からなくて
転ぶたびに砂が手のひらに
残るほど、確かに生きてる
見えないものを触るように
今日という日を掴んでいく
怖くても、戻らない潮
それがはじまりの合図
手探りの水平線
空は海の続きで
海は空の答えで
僕らはまだ、青の途中
"まだ途中…"
言葉を覚えて、約束を落として
失くした分だけ、風が優しくなる
泣いた夜も、晴れた朝も
同じ水平線の上に並んでる
正解は最初からなくて
触れたものが地図になってく
高くても、深くても
呼吸はひとつの青
手探りの水平線
空は海の続きで
海は空の答えで
僕らはまだ、青の途中
"青の途中"
生まれたときから
両手は空を描いて
足は海を覚えて
名前より先に、世界があった
手探りの水平線
空は海の続きで
海は空の答えで
僕らはいま、青になってく
"なってく"
"青"
水平線は、終わらない手のひら
- 作詞者
HITOKOE
- 作曲者
HITOKOE
- プロデューサー
HITOKOE
- ボーカル
HITOKOE

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手探りの水平線
HITOKOE
水の中の心音から始まり、最初の呼吸で空と海が同じ色になる。足元は潮、頭上は風。正解は最初からなく、触れたものが地図になる。雨が海になり、波が風になる音と、囁きから広がるハモリで、誕生から自立までの「青の途中」を描くシネマティックなJ-Pop。
アーティスト情報
HITOKOE
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