わたしの中のわたし~第三章~のジャケット写真

歌詞

季節を通り抜けるわたし

優梨

君はトンネルを選び

見えない暗闇を駆け巡る

明るい出口を信じて…

夏色の風が

少しだけ遠くなる

あの日笑った海も

静かに眠り始める

伸びていた影さえ

夕暮れに溶けてゆく

季節は今日も

わたしを置いて歩いてる

見上げた空は

昨日より高くて

胸の奥の想いも

少しだけ大人になる

季節を通り抜ける

わたしは今

風の向こうへ

歩いてゆく

夏という

トンネルを抜けたら

秋色の光が

優しく包む

涙もきっと

季節のひとつ

明日へ続く

小さな景色

落ち葉を追いかけ

坂道を歩いてる

あなたと話した声とともに

ふわりと吹く風に揺れて

そして…

き・え・て・ ゆく

少し冷たい手を

ポケットに隠しながら

振り返らずに

歩くことを覚えてゆく

いつかこの恋も

優しい思い出へ

雪が降る頃には

笑えたらいいよね…

季節を通り抜けるわたし

みんなひとり人見知り

寂しがりや

そんなわたしも

ずっと孤独なまま

あなたを少し

ずっと好きなまま

秋というトンネルの向こうに

白い冬空が

待っているから

さよならじゃない

でも 決して

寂しいわけでもない

新しい明日に

きっと巡り逢う

わたしは今日も

先が見えない

暗闇の中を

ただひたすら駆け抜ける

風向きが変われば

何かが産まれ

わたしも変わる

だけど想いだけは

そっと胸の中で

季節を歩き続ける──

  • 作詞者

    ezo-momo

  • 作曲者

    ezo-momo

  • プロデューサー

    ezo-momo

  • プログラミング

    ezo-momo

わたしの中のわたし~第三章~のジャケット写真

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秋風に揺れる記憶、
色づく想い、
そして、季節の終わり。

四季の移ろいとともに変化していく「わたし」の心を描いた、物語仕立てのミニアルバム。

優しく切ない秋の景色の中で、あなた自身の思い出にもそっと寄り添う一枚です。

アーティスト情報

ezo-momo Records

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