Lyric

インパラの底が擦るぐらい

1verseがhevy

俺のFunkは以前よりもよりFrank

名曲にリンクした

ブレスに意思を詰めた

RUTE26 ぶ厚い本性持ち歩く

マイクスタンドに寄り掛かる

手を貸してくれるからずっとの

Voiceと名盤の傷を癒す

リリシスの肩の荷はjoints太い新譜

複雑に思える事ほどSIMPLE

過去の埋め合わせに

並んだ恨みを買う

R.A.P ING 今も遊びじゃない

ダチの声がない街も生きてる

路肩の目つきが気にならない

清く美しいfood

インクが切れているが回せ回せ45

俺は先に売れた人の弾痕をなぞる

哀愁を全て回収する

ペンが先走って話す

Dramaの上に針を落とす

Sweet any so time

Many このstreet

まさに物差し

ほろ苦いヤニはyellow

歌の色はblack

手にはこのbeat

明日の%

飯も炊けない熱意で白紙が埋まる

Mirror ball spin da shit

色んな音で酔うalcohol

なんでmy food ずっとそこに居る

澄んで見えるスって消えるsmoke

いつするfeeling ah

人が吐いた吐息で凍りそうな

街にsunrise

マジのstrongになりたきゃな

世間と同じ歩幅で

歩いてmake sound noise

ほど遠い差を取る事と与え方

丸腰の度胸は鋭利

角度次第でスッと切れて血が出る

マンチー腹一杯に食えた人の気持ち

微動だにしない無神経なH.I.PH.O.P

家の中であれど回せ回せ45

フレーズが住みついたLDK

マジありがたみを握りしめて

バンテージを巻く

誰がどお聞いたってやばい

ガチlanguageを吐く

Sweet any so time

Many このstreet

まさに物差し

ほろ苦いヤニはyellow

歌の色はblack

手にはこのbeat

明日の%

ブチ蹴り回したらんかい

あのガキのように

キックしねーと進めねぇ

Trackに乗る俺

存在感があってもずっと無名

マジでマジな事言いまくれ

歌える場所は全てLiving

名も無き言葉に掛かる拍車

リリックは毎日が初夜ですと

俺をくしゃくしゃに丸めて構成する

束を構成する

CLUBと同じ重みの

RAPを軽いと呼ばせない

歌詞が出来上がるぜ回れ回れ45

俺は子宮が震える声を出す

妬みから出来た

透明度を濁すぜ綺麗で

未然で不完全なこのvoiceで

横歩きのCLUBを前に出してくれ

そのページ1行で横っ面を殴り

目を覚ませ

手で持てないこの歌の重量

インパラの底が擦るぐらい

重い重い45

Sweet any so time

Many このstreet

まさに物差し

ほろ苦いヤニはyellow

歌の色はblack

手にはこのbeat

明日の%