歌詞

真っ白な１ページ次は何が描かれるのかな？

青を綴る事が少し儚くて

手に届かないくらい遠く感じた夢の欠片を

一歩ずつ集めて歩んでゆく

あとどれだけ（少し？）

涙流したなら（きっと）

叶うのかな？（弱くて）

小さな勇気振り絞って

いつでも季節は巡り巡って

新しい光の中で

夜空見上げて何度も願うんだ

小さな積み重ねが大事だと

分かりきってることだけど

希望を乗せて

前を向いて進もう

どんな時間軸でも大切な景色見上げようよ

いつの日かその刹那思い出す

悔しかった（もっと）

認めてほしかった（胸が）

高鳴るたび（今度は）

次のステージ駆けあがろう

追い風が吹く走り出せ僕ら

優しい体温に触れて

ひとりじゃないと改めて感じた

手と手を取り合いながら行こうよ

明日（あす）へ進んでゆくことが

私を照らす

次へと繋がってく

息を切らしながら 足掻きながら

生きる 支えてくれる仲間と共に

柔らかい風が吹く温もりを感じながら

毎日が彩られてく

いつでも季節は巡り巡って

新しい光の中で

夜空見上げて

何度もきっときっときっとずっと願うんだ

追い風が吹く走り出せ僕ら

優しい体温に触れて

ひとりじゃないと改めて感じた

手と手を取り合って行こう

明日（あす）へ進んでゆくことが

あなたを照らす 次の道へ次の旅へ繋ごう