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横浜発、スリーピースインストロックバンド ”Doxie(ドゥクシー)”の進化を遂げた3rd E.P.がリリース。 よりヘヴィに、よりマッシヴに構築されたサウンドデザイン。ハードロック、ダンスミュージック、インダストリアル等雑多なジャンルを時にミニマムに、時にマスロック的手法にてアクセスし縦横無尽に駆け巡る意欲作。
Doxie(ドゥクシー) 2010年結成。横浜~都内を中心に精力的なライブ活動を続ける3ピースインストバンド。一度の解散を経て、2018年12月よりオリジナルメンバーのGt.みねくん / Dr.yanuにBa.Kazuma Okudaを迎えた現体制での活動を開始。 2021年初頭リリースの1st Digital E.P.『Doxie』がiTunes Store国内インストゥルメンタルジャンルチャート1位を獲得。 2022年11月まで、庄村聡泰氏(ex. [Alexandros] )プロデュースの歌劇な過激団「不楽足ル」の初代バックバンドを務める。メンバー個々でも、さらばルバート、Nina lovegood、FRESH NIGHT PIZZA CLUBとしてのキャリアのほか、数々のミュージシャン達のサポート活動など、多方面にわたって活躍中。 2024年には初全国流通アルバム『SUPER Doxie』(2022年12月7日発売)に収録の『No future』が、プロ野球球団オリックス・バファローズのホームスタメン楽曲に起用され、野球ファンを中心に全国的にファン層を拡大。同年9月25日発売の2ndアルバム『SUPER Doxie Ⅱ』では、森心言(Alaska Jam)を共作に迎えた初のボーカル楽曲『SHIBIRE feat.森心言』を発表し、話題を呼ぶ。 その高い演奏力と従来のインストという枠にとらわれないキャッチーな楽曲、熱量の高いライブパフォーマンスが名だたるミュージシャン等からも評価され、ライブハウスシーンを中心に歌ものインストそしてライブバンドとしての立ち位置を確立させつつある、ロックインストバンドの新星的存在。
Doxie