ラウンジリザード - Ah Ku Ku -のジャケット写真

歌詞

Ah Ku Ku (J House Mix)

Lotta Love

薄暗い空洞で私は

お尻がちょうど乗るだけの

グレーの岩に腰掛けてる

ここにいれば邪魔は入らない

いつまでだってぼんやりできる

薄暗さが落ち着くし

足元に小さな水たまり

水の滴る音 心地よい

Ah Uh

役に立たずの装い捨てて

Ah Uh

苦し紛れの嘘掃き捨てて

Ah Uh

役に立たずの装い捨てて

Ah Uh

苦し紛れの嘘掃き捨てて

眩しいホールの片隅で

お尻を乗せるには大きすぎる

真っ白な椅子に腰掛けてる

ここにいたら一人になれない

いつまで喋り続けるんだろう?

眩しさが落ち着かないし

足元に大きな水たまり

グラス割れる音 耳障り

Ah Uh

役に立たずの装い捨てて

Ah Uh

苦し紛れの嘘掃き捨てて

Ah Uh

役に立たずの装い捨てて

Ah Uh

苦し紛れの嘘掃き捨てて

  • 作詞

    Lotta Love

  • 作曲

    Lotta Love

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ストリーミング / ダウンロード

2017年、サロンモデルの鵜沼麻衣子"Maiko Unuma"(Vocal)とVJ/映像作家でスペインクォーターの小久保ヒロキ"Hiroki Kokubo"(Guitar)(ex-Vj Visual On Asteroid)がEDM, New Waveをベースにエレクトロポップデュオを結成。2019年夏から200回以上のオーディションを行い青山大学大学院理工学研究科卒のDIY系5弦ファンクベーシストの小笠原”V"良助が2019年秋に参加。オーディション期間中も制作を続け2020年初頭からシングルを30曲リリース。Lotta LoveとはAlternative Pop, Post Rock, Dance Pop, R&Bをベースに”新しくてノスタルジック、アーバンな洋楽と邦楽のエッセンスを加え、色彩ある声質の女性バイリンガルボーカルを融合させたグループ。そして、ロッタ·ラブとは”甘いアイロニーと錆びない情熱の物語”。

アーティスト情報

  • Lotta Love

    スペイン/アイヌのクォーターであるVj/Beat Maker/ギタリストのHiroki Kokuboによって、東京で2019年に結成されたロッタ·ラヴは、後にローエンドのベースを武器にするV(Bui)が参加し、日本のポップ/ロックの期待感と、エレクトロニック、ポストロック、ダンスロック、ワールドミュージックを驚くべき形で融合させ、「オルタナティブ·ポップ」と言える表現できる何かを生み出し、ロッタ·ラヴは日本から世界へ向けて演奏をする。そして、実はバンドの土台はオールドスクールなロックンロール/パンク/R&B/ダンスミュージックに影響されつつも、ロッタ·ラヴの精力的な美意識と、日本語と英語の両方で歌うことに対するインターナショナルな情熱は、間違いなくダンサンブルで、同様に映画とファッションの両方に共鳴している。 このように、ロッタ·ラヴは、高揚するメロディーと複雑な感情のミックスを通して、挑戦的な社会規範を続け、一人一人の美しさと独自性の自己発見を促したいと考えている。そして、2023年10月より、アメリカのテキサスやカリフォルニアで、シンガーやミュージカルなどで活動していた韓国系アメリカ人のJooHee(ジュヒ)は2022年から日本に在住し、新たにJooHeeはヴォーカリストの役割を引き受け、『Lotta Love』は新たな章を踏み出した。そして、現在、JooHeeを迎えNew Alubumをレコーディングを始めた。

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