波の華のジャケット写真

歌詞

二人の約束

Kine Lune

とおくはなれて いようとも

こころはいつでも いっしょだよ

いつかふたりで くらそうと

やくそくしたの おぼえてますか

ひとりでめざめ ひとりでねむる

そんなきせつが めぐっても

つらくはなかった むねのなか

いつもあなたが いてくれた

“きっとよぶから”って いってたのに

いつから くちにしなくなったの

いちどでいい ついていけたら

ふたりのあいは つづいたのでしょうか

れっしゃをのりつぎ たずねれば

やさしくむかえて くれたけど

それでもふかく さみしそうで

こころのなかは とおくなるばかり

ひとりにさせちゃ いけないことを

こころがわりで しるなんて

もしもとなりで いられたなら

あいをうしなうことは なかったのかな

ひとりにさせちゃ いけないことを

しってしまった いまだから

ついていったら しあわせに

ふたりくらせた のでしょうか

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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Kine Lune の“二人の約束”を

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