歌詞

私はいつでも舞踏会

輝き続ける正解を

未だ探しているの

着替えは用意OK?

ショーはこれから始まる

私を照らしておいて。

連れ出してあげる、世界!

宙に浮いたFlower

咥えた指もそのまま

哲学もスラスラッと

言えるくらいに天才(ジーニアス)

溢れる花束を

かごに詰め込んでみたら

誰も彼 欲しがるの

幸せのブーケを!

私はいつでも舞踏会 輝き続ける正解を

未だ探してる お花畑の世界だけじゃ足りないの!

リアルな私をぶつけたい 心の中で叫んでる。

スニーカーの紐を、強く固く結んで

コンクリートに足を

跳ねるように駆けていくっ

最強で、最弱の

私の頬に涙の跡

隠しはしないのそれは

全部私の生きた証拠

「瞬く暇などない」って眩く光の粒。

淡々としてちゃ、もったいないよ?

此処で終わりじゃ嫌!嫌!つまらな嫌!

嗤われる?

否、笑わせるの。

スカしている場合じゃないのよ

バレちゃう、この才能

隠し切れるわけないでしょ?

つまりそれに手を伸ばす

掴み取りたいのに

「どうせ無理」とか無理すぎる!

私はいつでも舞踏会 輝き続ける正解を

此処にぶつけたいの

強がりとか愛想笑いとかじゃなくて

本当の私を見てほしいの

世界と煌いて。

大人のふりじゃ嫌!嫌!つまらないわ!

「今」は「現在」しかないの、知ってる?

すでにこの場所は

メラ ×5 燃えている!