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死神紫郎(しにがみ しろう)は、日本のギター弾き歌手。
本作は1stデジタルシングルで、
コロナ禍に翻弄される人々の様子が描かれている。
Rec.Mix.Master…原澤緯人(ソニックバンドスタジオ)
ジャケット写真…manimanium
ジャケットデザイン…大島朋恵(りくろあれ)
死神紫郎(しにがみ しろう)は、東京で活動する日本のフォーク歌手ラッパー。 2004年から“死神”名義でギター弾き語り、太鼓叩き語りなどのスタイルで活動。2018年に“死神紫郎”に改名。2021年からラッパーとしてのキャリアもスタートさせ、フリースタイルMCバトルの大会「Red Bull 韻 DA HOUSE 2021 東京予選」や「真ADRENALINE-新生BATTLE外伝編-」への出場も果たしている。 代表作は、 『牛は屠殺を免れない』(iTunes Store/Apple MusicフォークトップMV日本1位) 『人間樹海』(iTunes Storeフォークトップソング日本1位) 『ねぼけまなこ』(iTunes Storeフォークトップソング日本1位) 『執念のラップもういっちょ』(iTunes Storeヒップホップ・ラップトップソング日本2位/総合トップソング日本99位) 『冷蔵庫』(iTunes Storeヒップホップ・ラップトップソング日本2位/総合トップソング日本63位) 『神と紙』(iTunes Store ヒップホップ・ラップ トップミュージックビデオ日本1位/総合 トップミュージックビデオ・日本3位) 『神と紙』(iTunes Storeヒップホップ・ラップトップソング日本3位/総合トップソング日本55位) などがある。
伊丹社