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遂に待望の配信リリースが決定!
ヴァイオリニストとして作曲、編曲も手掛け、ライブ活動を行う傍ら、映画 CM 等への楽曲提供やCM出演、名立たるミュージシャンとのコラボ、執筆活動、舞台演奏など幅広い活動を展開しているARIA AIZAWA。
彼女の演奏を一言で言うならば「心で弾く」という言葉が一番しっくりくる。全ての感情をヴァイオリンに込めて魂で弾く。
そんな彼女の最新作は「愛」がテーマになっている。
ハワイのプルメリアの花からインスパイアされた作品は心を震わせる音色と美しく繊細なメロディーが織りなす世界を描き出した。
深い愛を感じ、涙する人々が続出。
世代を超えて楽しんでもらえる作品になっています。
Ariaのヴァイオリンを支える演奏陣には、ピアニストの今村さつき、ウクレレにはギタリストの国吉亮、Rainstickに中田大輔が参加。
プルメリアの花をハワイ語ではPua melia(プアメリア)またはmeliaと読み「大切な人の幸せを願う」という意味があるそうです。
今回の作品のタイトルでもあり収録されている1曲目「Pua melia」はARIA自身が出産を機に子供を想い書き下ろした楽曲です。
また2曲目の「hikari」は「希望の光」や「愛」をテーマにしています。
愛にはいろんな形があり、恋人、パートナー、こども、両親、友達、仲間、家族など数えきれない愛があると思います。
この作品を聴いてくださった方がご自身へのラブソングに、またはそれぞれの大切な人へのラブソングになることを願っております。
大きな愛に皆さまが包まれてくれる事を願ってこの作品を送り出します。
2 歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部卒業。大学在学中に、フランス・クールシュベール音楽祭や、アメリカ・カルテットプログラムに参加。 卒業後、2008 年にバンド「ARIA ASIA」でインディーズ・デビュー。渋谷を中心にストリートライブを展開する。ファーストシングル“Gypsy Girl”はライブハウスや路上ライブのみの販売でありながら、15,000 枚の売り上げを記録。 ARIA ASIA 活動停止後のソロアルバムでは 作曲、編曲も手掛け、ライブ活動を行う傍ら、映画 CM 等への楽曲提供やCM出演、名立たるミュージシャンとのコラボ、執筆活動、舞台演奏など幅広い活動を展開している。 これまでに、グラミー賞アーテイスト喜多郎ワールドツアーにソロヴァイオリニストとして参加。 「FUJI ROOK FESTIVAL 2009」に出演。 フランス パリ ルーブル美術館にて「Noz Beauty Collection in Louver」出演。(ル ーブル美術館でのコンサートはヴァイオリニストとしては日本人初) 渋谷オーチャードホールにて木下グループ presents「LIVELOVE 祭 ~続・渋谷のバーレスク」出演。 「国民文化祭 in 山梨」にて、現天皇皇后陛下臨席のステージにて演奏など、数々のステージで演奏をしている。 映画「ニューカレドニアからのマブイぐみ」の楽曲制作(2017 年夏公開)をきっかけに音楽制作チームA.R.T.を結成。 現在はソロ活動のほか「木暮”shake”武彦ソロプロジェクトバンド Big Mountain Blue」に加入しバンド活動もしている。
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