味方のジャケット写真

歌詞

味方

JENTLEMAN

記憶にないぐらいの時から一緒にいた幼少期

何をするにも楽しかった記憶しかないな正直

朝はきっちり迎えくる日常

2人あう相性 決まってTroublemakerでしょう

放課後は集まってから遊び決めるルール

デカくなったらいこう 2人で約束したホノルル

無謀な野望 掲げてたガキの頃

離れても結局 一緒にいるだろ

こういうの俗に言うマイメン?

いやいや俺らは神がかった腐れ縁

裏切られたことなんて数えてたらキリがない世の中

そんな中お前だけは味方で居てくれたな

これだけは忘れないで欲しい理解者

どんなことがあっても俺はお前の味方

苦楽共にした過去がある

だからこうして今も一緒にいる

どうしようもないぐらい辛い時

1時間半かけて高速かっ飛ばすお前は

彼女か?って思うぐらい最高なダチだな

スピーチ練習のボイスメモ

あれ聞いたら泣けるな何度でも

なあ兄弟 何も言わなくても伝わる まるでテレパシー

ズカズカ入られても気にしないプライバシー

隠し事なんて一切ない 本音で話すのが俺らの決め事

何聞いても動じない 一生起こることはない揉め事

裏切られたことなんて数えてたらキリがない世の中

そんな中お前だけは味方で居てくれたな

これだけは忘れないで欲しい理解者

どんなことがあっても俺はお前の味方

これから何年何十年 月日がたって 鏡みてみ

写ってるのは歳取った俺らとRAWPaper

クラッチ丸めて笑ってるよsmoker Brother

いつまでたっても俺ら2人はガキのまんま

裏切られたことなんて数えてたらキリがない世の中

そんな中お前だけは味方で居てくれたな

これだけは忘れないで欲しい理解者

どんなことがあっても俺はお前の味方

  • 作詞者

    JENTLEMAN

  • 作曲者

    JENTLEMAN

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    味方

    JENTLEMAN

アーティスト情報

  • JENTLEMAN

    1995年生まれ、神奈川県藤沢市出身のラッパーjentle。東京・神奈川を拠点に活動し、メロディアスなラップスタイルを武器に、エモーショナルな表現と独自のFLOWでリスナーを魅了する。過去の壮絶な経験や現状を、嘘偽りなく真っ直ぐに伝えることを信条とし、リアルなリリックを楽曲に込める。 学生時代にUVERworldの影響を受けて歌手を志し、26歳でHIPHOPに出会いラップを独学で学び始める。現在までにSoundCloudやYouTubeを含め17曲をリリースし、江ノ島、茅ヶ崎、平塚、東京で数十回のライブをこなす。江ノ島では200人規模のライブに出演し、第7回ラップ音源コンテストでは「特別審査員賞」を受賞。 鼻にかかる透き通ったハイトーンボイスが特徴で、メロディアスなフロウと感情を込めたパフォーマンスが魅力。身体に刻まれた刺青には、彼の生き様と覚悟が込められている。2025年の年末に向けて1stアルバムを製作中で、さらなる進化を遂げ、シーンに衝撃を与える存在を目指す。今後の動向から目が離せない。

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