大切な思い出のジャケット写真

歌詞

青春ハレルヤ

エーデルワイス

晴れた空の下 海は輝いて

私、焦らす乙女心

見て見ないフリしてる

私達の頬を 潮風が撫でる

それがきっと夏の終わり

忘れられない

既読のつかないLINE

ストーリーは見てるのに

くだらない駆け引き いち抜けた

ずっと伝えたい気持ち

今ならたぶん言えるはず

ポッと赤くなる頬さえも

それも全部夏のせい

きっと青春ハレルヤ

満点笑顔には死角無し

君の事だけを見ていたい

その横顔に夢中

-片思いなんてただ辛いだけよ-

だけど刹那の夏だから

諦めたくないわ

蝉が泣き終えたら すぐに冬が来て

君との別れが近づく

そんなの嫌だ

いつまでも君のこと

隣で感じてたいな

走り出す想いは止まらない

もっと素直になれれば

君は振り向いてくれるはず

どんな君さえも愛おしくて

鼓動は高鳴る

ちょっとだけでいいから

私のことを抱きしめて

夏の魔物が味方する

アオハルも加速する

たぶん夏は気づいてる

淡く優しい影帽子

そんな悲しい目で見ないで

心は止まらない

あぁ今日が終われば

君との別れが近づく

もう覚悟を決めて言うしかない

氷菓が溶ける前に

ずっと伝えたい気持ち

今ならたぶん言えるはず

ポッと赤くなる頬さえも

それも全部夏のせい

きっと青春ハレルヤ

満点笑顔には死角無し

君の事だけを見ていたい

その横顔に夢中

夏が通り過ぎたら

  • 作詞

    エーデルワイス

  • 作曲

    エーデルワイス

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アーティスト情報

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