数センチの距離のジャケット写真

歌詞

数センチの距離

ロイロ

君が選んだ 微炭酸の飲みもの

弾ける泡が 少しずつ静まっていく

それを眺める 僕の視線は

落ち着かないまま リズムを刻んでいる

「そろそろかな」って 君が時計を見るたび

ステップが少し 乱れてしまいそうになる

日常の なんてことない隙間に

君を失う予感が 不規則に混ざり合う

愛してるなんて まだ言わなくていいから

名前のない夜を もう少しだけ泳ごう

藍色に溶ける 窓の外の景色が

二人を包んで 何もかも隠してくれるまで

ただ、胸が痛いくらいに 君がほしかった

「ねえ」と呼ぶ声に 僕はただ頷くだけで

その先を聞くのが 少しだけ怖かった

確かなものなんて 何一つないのに

この瞬間が 永遠だと歌い込みたかった

不器用な距離で 並んで座る夜

肩が触れるか 触れないかの数センチが

どんな遠い場所よりも 僕をまどわせて

伝えたい言葉を ビートの裏に隠す

愛してるなんて まだ言わなくていいから

名前のない夜を もう少しだけ泳ごう

藍色に溶ける 窓の外の景色が

二人を包んで 何もかも隠してくれるまで

ただ、胸が痛いくらいに 君が欲しかった

朝が来るまで あと少しの時間

君の隣で 揺れているだけでいい

それだけで いいから。

  • 作詞者

    ロイロ

  • 作曲者

    ロイロ

  • プロデューサー

    ロイロ

  • ミキシングエンジニア

    ロイロ

  • マスタリングエンジニア

    ロイロ

  • ギター

    ロイロ

  • ベースギター

    ロイロ

  • ドラム

    ロイロ

  • その他の楽器

    ロイロ

数センチの距離のジャケット写真

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    数センチの距離

    ロイロ

至極の夜感ロック『数センチの距離』をデジタルリリース。
​ロイロの最新シングル『数センチの距離』は、鋭いギターリフと、胸を締め付けるような繊細なメロディが交差するドラマチックな一曲だ。
本作が描くのは、関係性に名前がつく前の、最も美しく、最も不安定な時間。
ジャケットに描かれた夜空を漂うクラゲのように、掴みどころのない愛の予感を、爆発的なサビのサウンドで描き出している。
都会の喧騒と、二人の間の静寂。そのコントラストが、聴く者の記憶の奥底にある「あの夜」を呼び覚ます。

アーティスト情報

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