歌詞

摩擦音で響かすシンドローム

隠と陽で保てよ心の臓

品と能のねえ奴らにはノーヒントで

ビート上からリングオフ

やられる前にやってやる事が真骨頂であり必勝法

でもあくまでリスペクトを持ってから

初めて交われる交戦者

どうしても人は振り返る

何をしていてもする後悔

刺される後ろ指で

次々訪れるでっけぇ障害

正直めんどくせぇけど

真っ向勝負で与える感動興奮

ぶっ飛んだ発想力でクソどもを成仏

空っぽの財布でも無かった退屈

バイブス ライブ ラップで剥がす小細工

自分をダサいなんて思ったことないし

いつだってベストを生み出すステージ

レプリゼントミーで唯一無二

逆走してるシーンがいつかの最先端

誰もやらねぇなら俺がやる

俺らがやらなきゃ誰がやる

やってやれんのは今この時だ

文句があんなら物申しな

まだそんな事言ってんのかって

バカだからしょうがねえその通りだ

やる気がねえならそこどきな

ついてこれんならお供しな

音のしない世界とゼロの視界

我が名が轟き出す 誇り高く

突き通すその先にあるモノを

掴むために此処に立ってる

今日もここで戦ってる

分かってる奴らは判ってるから歌ってる

最大の敵は己の中

何処にいても変わらねえ 面白え

淀んでる曇天の下で土台の

どんでん返しが大本命

ごみの山を掻き分けて星屑の下で何かを嗅ぎ分けて

天国と地獄の狭間

押し付ける重力に逆らって

何をやったってヘイトばっかでフェイク

人生のフェイルなっちまう前にいっせーのーせで

好きなように生きてゲームを制す

やってやれんのは今この時だ

文句があんなら物申しな

まだそんな事言ってんのかって

バカだからしょうがねえその通りだ

やる気がねえならそこどきな

ついてこれんならお供しな

音のしない世界とゼロの視界

我が名が轟き出す 誇り高く

やりたいからやってできるようになって

その先で掲げ守ってる

レール外す天狗の鼻 ベーンと折る

ベースは誇り 驕りなくここにある

誰もいない世界とゼロの時代

その名で試みな誇り高く

音のしない世界とゼロの視界

我が名が轟だす誇り高く

やってやれんのは今この時だ

文句があんなら物申しな

まだそんな事言ってんのかって

バカだからしょうがねえその通りだ

やる気がねえならそこどきな

ついてこれんならお供しな

音のしない世界とゼロの視界

我が名が轟き出す 誇り高く

やってやれんのは今この時だ

文句があんなら物申しな

まだそんな事言ってんのかって

バカだからしょうがねえその通りだ

やる気がねえならそこどきな

ついてこれんならお供しな

音のしない世界とゼロの視界

我が名が轟き出す 誇り高く