Glamorous, Courtesan Procession Front Cover

Lyric

Glamorous, Courtesan Procession

nakaken

…静かに

夜が ひらく

灯りが 溶ける その先で

名前も 時間も 脱ぎ捨てる

鈴の 余韻が 印なら

視線を 集め 歩き出す

紅を 一筆 唇に

微笑み ひとつで 空気が 変わる

欲も 噂も

香りに 変えて

私は ただ 進むだけ

高く 結んだ 帯の 影

秘密が ひとつ 揺れている

八文字 描いて 夜を 切る

媚びない 足取りが 美しい

豪華 絢爛 この 瞬間

見惚れるなら 覚悟して

花魁道中 光の 檻

閉じ込めるのは 私の 方

触れなくても 伝わるでしょ

視線だけで 十分よ

高下駄の 音 低く 鳴る

心拍 みたいに 一定で

「粋だね」なんて 声の 奥

本音が 少し 透けて 見えた

完璧じゃない 隙さえも

計算通りの スパイスで

昨日も 明日も

今夜の 外

グラスの 縁に 預けてる

鏡の 中の 私が

何も 言わずに 微笑んだ

八文字 描いて 誘う 影

近づくほどに 遠くなる

豪華 絢爛 この 夜は

誰の ものでも ないの

花魁道中 夢の 列

選ぶ 権利は 私に ある

欲しいなら 追えば いい

追わせるほどに 綺麗でしょ

夜は 短い

だからこそ

…焦らない

八文字 刻め この 街に

歩くだけで 物語

誰かの 期待 超えるたび

艶は 深く 増してゆく

花魁道中 終演後

残るのは 香りだけ

人生なんて 語らない

魅せた 事実が すべてよ

…また

次の 夜に

  • Lyricist

    nakaken

  • Composer

    nakaken

  • Producer

    nakaken

  • Guitar

    nakaken

Glamorous, Courtesan Procession Front Cover

Listen to Glamorous, Courtesan Procession by nakaken

Streaming / Download

"