歌詞

しずかな　よるに　ひとりきり

こころの　こえが　きこえてくる

わらって　すごす　ひびのなかで

なくした　きもちを　さがしていた

だれにも　いえずに　かくしてた

ほんとの　じぶんに　よりそいたい

こころの　なかで　さけんでた

「わかって」と　いいたかった

かなしみも　よろこびも

すべてが　いま　うたになる

やさしい　ひとことに　なみだして

よわさを　みとめる　つよさをしった

つたえられずに　いたことばを

いまなら　きみに　いえるかも

こころの　なかで　いとしくて

たいせつな　きみがいる

とおくても　つながってる

このおもいは　ほんものだよ

まよいも　ふあんも　こえてきた

このうたに　こめて　とどけたい

こころの　なかの　ひみつたち

やさしく　ひかりに　かわる

きみがいて　ぼくがいる

それだけで　うれしかった