Hitoritabako Front Cover

Lyric

Hitoritabako

Imamoao

眠れない夜 空を見上げた

永遠を求めて吸い出したタバコの煙は

少しずつ消えていった

まるで君の心みたいだ

今でも君を思い出しては

死にたくなる程に好きなんだ

好きとか嫌いとかそんなんじゃないんだって言うから

何がいけなかったの?

最低だ 僕は君の涙の理由一つさえ

何も知らないから

愛をうたってもどうしようもないな

あぁ 冷たい夜に彷徨って願い星を探してる

ねぇ 最後だけ教えてよ

君の忘れ方を

眠れない夜 空を見上げた

永遠を求めて手を伸ばしたあの星空へ

消えないように忘れないように

まるで僕の心みたいだ

今でも君を思い出してしまうから

理解出来ないまま居なくなった

君の事以外何も考えられなくなって

今更言っても遅いから

最低な日々に切なくなって涙になって

今日は雨に浸かってさ

心が湿ってどうしようもないな

あぁ 心も涙ごと全部流されてしまえよ

ねぇ 君の声でこの場所から

救い出しておくれよ

君を無い事には出来なくて

春も夏も秋も永遠に

僕はこれから何をどうすればいい?

もう少しだけそばにいてよ

深い愛に解け合う二人は確かに居たんだ

君はいつも僕に問いかけた

会いたい時はいつも会えないよね

独りよがりな愛を見透かされていたんだ

最低だ 僕は君を救える言葉一つさえ

何も言えないから

愛をうたってもどうしようもないな

あぁ 触れ合う肌も癖のある優しいキスも

ねぇ 最後だけ教えてよ

君の忘れ方を

  • Lyricist

    Takuya Kiriyama

  • Composer

    Imamoao

Hitoritabako Front Cover

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    Hitoritabako

    Imamoao

The theme is loneliness.
I think it's especially common among young children, but they can't talk to anyone about the little things they're dealing with, so they feel like they're bloating up inside themselves.
I think this could end up hurting you or causing you a lot of trouble.
There are no positive words for this song.
That's why I wanted to write a song that people can empathize with and relate to the theme of loneliness.

Artist Profile

imamoao

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