Lyric

まなつのたいようのしたで　きみにであえたしゅんかんを

いっしゅんのときめきでは　おわらせたくはない

なつのひざしに　まけないくらい

きみがまぶしくみえた

ぼくはじぶんでも　きづかないうちに

こえをかけていたんだ

まわりのけしきやそうおんは　すべてきえさって

ぼくのこどうのおとだけが　きみにとどきそうなほどに

おおきくきこえていた

きのうまでへいぼんなひび　そのくりかえしのなかに

うもれかけていたんだ　きみにであうまでは

ゆめやきぼうなんて　そうぞうのさんぶつで

むえんだとおもっていた

むだなどりょくを　あきらめていまのままで

よいとかんがえていたんだ

まわりのけしきやそうおんは　すべてきえさって

ぼくのこどうのおとだけが　きみにとどきそうなほどに

おおきくきこえていた

きみにであってから　ちがうせかいがひろがり

おなじふうけいがいままでと　ちがってみえはじめた

きみにであえてほんとうに　よかったとおもってる

いぜんのじぶんをすてて　やりなおすゆうきをもらった

きみにであってから　ちがうせかいがひろがり

おなじふうけいがいままでと　ちがってみえはじめた

きみにであえてほんとうに　よかったとおもってる

いぜんのじぶんをすてて　やりなおすゆうきをもらった