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リミックス世界コンテストで最高28位を獲得し、今や日本を代表する音楽プロデューサー『Yoshy Wizer』と月2万人以上を動員する東京・銀座のLAPIS TOKYOをプロデュースする若手No.1 DJ『HAYATO』が手掛ける、切なさとキャッチーさを兼ねそろえたメロディーが泣けるけどアガる!次世代のダンスミュージック界を背負って担う2人が極上の哀愁系ダンスミュージックをリリース!
1989年4月6日大阪生まれ。音楽プロデューサー / DJ Psychederic Tranceと 出会いをきっかけに音楽制作を開始。 プロデュースチーム BLACK FICTIONへ 参加を機に、 HIPHOP, DUBSTEP, Progressive Houseなど 様々なジャンル ダンスミュージックを身につけてきた。 都内主要ベニュー メインフロアに数多く DJ出演。 2015年11月日本に初上陸したイギリス最大 フェス ”Global Gathering” Japan Club Festivalで 、 Thomas Newson & Marco V親子と、 翌2016年、イビサ島 No1クラブ”Pacha” ジャパンキックオフイベント オフィシャルアフターパーティーで 、 Fedde Le Grandと、 そしてSUMMER SONIC EXTRA2016で VINAIと 共演を果たす。 一方で楽曲制作も精力的にこなし、リミックスコンテストで 、 ”Sick Individuals - Lost & Found”で 世界33位、 ”A-Trak - We All Fall Down feat. Jamie Lidell ”で 世界28位に ランクインした。 2016年6月22日配信した、 集大成とも言うべきビッグルームチューン「 Tokyo Rise」 、 2016年Budweiser×Ultra Japan 公式タイアップ楽曲に選 れた。
HANABI RECORDINGS