Lyric

毎晩夜夢で見てたあの景色が

現実に変わったら…なんて考えてた

過去に消えたYou were the only one

日々の後悔の到来 it's not all right

Karitamonoを返すいつの日か

Do you know？ 孤独の時の中で思うこと

自分の幸にならないと知りながら追ってたの

曖昧な優しさも 都合良い接し方も

弱虫な態度も 全部覚えているの

散々傷ついても 気づけば求めてたの

君は花梨じゃなくて 枯れたバラだったの

夜12時にかかるtelephone

寂しさ埋めるための仕事

数あるfriendsの中から

いつもいつもなんで俺だけ選ぶの？

「ちょっとは気になってるけれどわかんない」

って毎回いうでしょ

君じゃなくて"君のことを好きな俺のこと"

が好きだったんだよ

毎晩夜夢で見てたあの景色が

現実に変わったら…なんて考えてた

過去に消えた"You were the only one"

日々の後悔の到来　it's not all right

Karitamonoを返すいつの日か

毎晩夜夢で見てたあの景色が

現実に変わったら…なんて考えてた

過去に消えた"You were the only one"

日々の後悔の到来it's not all right

Karitamonoを返すいつの日か

いつの日か…いつの日か

思い出すことすらもなくなって

足りない自分に言い聞かせてる泣くなって

不安すら美化されすぎてた

前よりも数段前向いて生きてんだ

だからそこでたまには見ててな

この曲でちゃんと最後にするから

毎晩夜夢で見てたあの景色が

現実に変わったら…なんて考えてた

過去に消えた"You were the only one"

日々の後悔の到来it's not all right

Karitamonoを返すいつの日か

毎晩夜夢で見てたあの景色が

現実に変わったら…なんて考えてた

過去に消えた"You were the only one"

日々の後悔の到来it's not all right

Karitamonoを返すいつの日か