

夏の終わりが聞こえてきた
雲間から射す光、ただ目の前は雨
苦い記憶も僕らを結ぶ糸、酸いも甘いもきっとそう
止まらない時間が夏を追い越した
それでもまだ追い駆ける、使い古した記憶を
ただ祈る、君が憂に囚われないようにと
茹だるような暑さも君となら笑い合えたはずだ
けれど消えた
射した光が影を送る
走り出した音が紡ぐ揺らぎになる
きっと優しい言葉で誤魔化してさ
後悔と向き合った振りをして目を逸らしたんだ
もし新しい季節を迎えたらさ
嘘じゃない言葉で君と向かい合えるかな
- 作詞者
金曜日の黒猫
- 作曲者
金曜日の黒猫
- プロデューサー
金曜日の黒猫
- レコーディングエンジニア
金曜日の黒猫
- ミキシングエンジニア
金曜日の黒猫
- マスタリングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ギター
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- ベースギター
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- ドラム
金曜日の黒猫
- シンセサイザー
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- プログラミング
金曜日の黒猫

金曜日の黒猫 の“晴れ間、射す。 (feat. 可不)”を
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晴れ間、射す。 (feat. 可不)
金曜日の黒猫
一部録り直し、再ミックスしました。


