

放課後の風に 名前を呼ぶだけで
胸が少し 騒がしくなる
何気ない会話 その全部が
私には 特別だったの
隣にいても 距離は変わらなくて
一歩踏み出せないまま
君の視線の先には
いつも 私じゃない誰かがいた
君の好きな人に見せる その笑顔
私に向けられたことは 一度もない
ずっと見てたから わかるよ
期待するほど 苦しくなることも
こんなにも あなたが好きなのに
伝えた瞬間 終わってしまった
「ごめん」って優しい声が
一番 胸に刺さる
こうなるって わかってた
それでも 好きだったんだよ
LINEの通知 来ない夜
スマホを伏せて 目を閉じる
君の話す “あの人”の名前
平気なふりが 上手くなっただけ
選ばれないことよりも
迷われなかったことが
私の想いの答えだって
ちゃんと 知ってたのに
君が誰かを想う横顔
綺麗だって思ってしまう自分が
嫌いになれなくて
また 涙を飲み込んだ
こんなにも あなたが好きなのに
何一つ 届かなかった
勇気を出した あの日さえ
思い出に 変わっていく
こうなるって わかってた
でも 好きは止められなかった
もしも私が 少し違ってたら
未来は変わってたのかな
そんな「もしも」を 並べるほど
君が好きだった証拠
こんなにも あなたが好きだった
それだけは 嘘じゃないよ
振られた恋でも ちゃんと
私の中で 生きてる
わかってた それでも
君を好きで よかった
- 作詞者
凛音
- 作曲者
凛音
- プロデューサー
凛音
- ボーカル
凛音

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わかってた、でも好きだった
凛音
「こうなるって、わかってた。」
それでも、好きは止められなかった。
君にはもう好きな人がいて、
その人に向ける笑顔を、私はずっと見てきた。
私には一度も向けられなかったことも。
勇気を出して告白して、
優しい「ごめん」で終わった恋。
これは、分かっていた失恋の歌。
失恋した夜、
ひとりで泣きたいときに聴いてほしい一曲です。



