ことばのひとかけらのジャケット写真

歌詞

コーヒーの香りが満ちるころ

Fioro, Rosea Luna

お湯を沸かしているあいだ

ほんの少しだけ、ぼんやりしていた

カップを並べて、豆を挽いて

ゆっくりとお湯を注ぎはじめると

キッチンの空気が、すこしだけ変わっていく

ふわっと広がる、やさしい香り

なにかをはじめる前の、あの静かな時間が

わたしは、なんとなく好きだ

コーヒーを淹れることは

飲むためだけじゃないのかもしれない

慌ただしい気持ちを、すこし落ち着けたり

今日の自分を、静かに迎えにいくための

ささやかな準備みたいなもの

思ったより上手にできなくても

途中で気が変わってしまっても

その間にあった時間は、ちゃんと意味を持ってる

すぐに答えを出さなくてもいい

まだ整っていなくてもいい

そんなふうに、コーヒーの湯気が教えてくれる朝だった

  • 作詞者

    Fioro

  • 作曲者

    Rosea Luna

  • プロデューサー

    Rosea Luna

  • 共同プロデューサー

    フィオロ

  • レコーディングエンジニア

    Rosea Luna

  • ミキシングエンジニア

    Rosea Luna

  • マスタリングエンジニア

    Rosea Luna

  • グラフィックデザイン

    フィオロ

  • キーボード

    Rosea Luna

  • シンセサイザー

    Rosea Luna

  • ボーカル

    Rosea Luna

  • バックグラウンドボーカル

    Rosea Luna

  • プログラミング

    Rosea Luna

ことばのひとかけらのジャケット写真

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エッセイストでもあり、またイラストデザイン等手掛けるフィオロさんとの共同制作の作品です。
イラストやエッセイの世界感をフィオロさんと共にRosea Lunaとしての解釈やイメージ感を大切にし「やさしさ」をテーマに制作しました。

※曲中には意図的なノイズ・音の歪み等が入っていますが作品の一部としてお聴きください。

フィオロ|ひとくちぶんのやさしさ
https://note.com/fioro31

フィオロ|X
https://x.com/fioro1031?s=21&t=AAV0e00NLG3CidG2U-2dyw

アーティスト情報

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