DOPANESEのジャケット写真

歌詞

当たり前

TAKUMA the great, JOE IRON

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

別に珍しくない

Growing up without a Dad

家に帰っても誰も居ない

扉開けば

帰りが遅い母

昼の金は置いたまま

鍵を首にかけなさい

駄目よ落としたら

遊び相手は

いつも一つ上の俺のねーちゃん

川の向こうは黄金町走る赤い電車

年子の二人と少し危ない街

She look just like me

幼いHalf Taiwanese

裏道

近道

いつも一緒

勝手に上がったビルの屋上

秘密のミッション

仲は良いが

些細な事でいつもけんかばっか

仕事、家事に

子育てで母はてんやわんや

一度ガチで怒られて

まじで応えたな

追い出されて

肩を寄せ合った非常階段

高架下にピンクライト灯る

目を閉じれば記憶が戻る

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

Yeah, yeah, that's a love thing

Yeah, yeah, that's a love thing

Yeah, yeah, that's a love thing

掛け替えない日々

That's a love thing

あれよこれよで

姉も嫁いでいった

祝った家族で

式は小さいが立派

一生の晴れ舞台

似合ってるよドレスも

なんか照れ臭い

姉に言ったおめでとう

時は流れ we both grew up

今じゃたまに会えんのは週末

帰ってくればそう

昔みたいなように

家族みんなで囲む台湾料理

居て当たり前な存在だった

ある日を境に問題発覚

抜ける髪とか

食欲も大分減って

正体は末期のガン

無気力に根伏せってる

俺に唯一出来ることは

気丈に振る舞って

姉はといえば

ほとんど布団に包まって

思い出話を咲かす笑いながら

大丈夫まだ温かい我が家

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

当たり前が一番幸せ

さよならはまだ言わないで

何故か愛しくて仕方ねぇ

掛け替え無い日々

That's a love thing

  • 作詞

    TAKUMA the great

  • 作曲

    JOE IRON

DOPANESEのジャケット写真

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DOPANESE

TAKUMA the great, JOE IRON

台灣と日本のハーフラッパー、
TAKUMA the greatと、LA出身の日系4世のプロデューサー、JOE IRONによるジョイントアルバム、「DOPANESE」がついに完成。
国内外問わず活動して来た二人が、お互いの国際色豊かな活動背景を通し、様々なアイデンティティーをサウンドに落とし込んだ今作は、インターナショナルな二人の世界観を垣間見る事が出来る作品になっている。

客演には台灣よりMC耀宗、LA出身のTONY INKWELL、TAKUMAが所属するクルー、HOOLIGANZより万寿とBAN、そしてその歌声に惹かれ、TAKUMAが直々にオファーをした女性シンガー、Sayumiがアルバムを華々しく彩る。

アルバムのタイトル通り、DOPEなJAPANESE達による、「世界と勝負出来る日本人」、DOPANESEがここに降臨。

アーティスト情報

  • TAKUMA the great

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  • JOE IRON

    ロサンゼルス出身の日系アメリカ人であり、現在は東京に拠点を置く高く評価された音楽プロデューサー、作曲家、音響技術者です。JOE IRONは「Japanese Trap Music」ジャンルのパイオニアとして知られており、またAmapiano、Dance、Popなどの様々なジャンルでのチャート・トップを続け、過去10年間にわたって数多くのナンバーワンヒット曲を生み出し、アジアで最も求められるプロデューサーの一人としての実績を残しています。 一方で、成功にもかかわらず、JOE IRONは謙虚で、常に自身の技術に集中しています。彼は新しい音やスタイルに常に挑戦し、音楽に可能性の限界を求め続けています。彼の芸術に対する献身は、業界の同僚たちから尊敬され、音楽界における真のイノベーターとしての地位を確立しました。彼が制作する曲には、常に素晴らしい音楽を制作する情熱が感じられ、ファンたちは彼の次のリリースを熱望しています。JOE IRONの自己犠牲的な音楽制作への献身は彼の成功の証であり、音楽業界で高い評価を受ける理由の一つです。

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    JOE IRONの他のリリース

Air Tight Music Group / Hooliganz & Co.

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