骨のジャケット写真

歌詞

アンブレラ

田山ショーゴ

踵を返した雨雲と

淡い記憶 閉ざされた

買い物にいくよ 傘を差し

赤いレンガを 踏まぬように

駆り立てられた日々は

遠くなっていく

腹を立てないで

少しだけ 待っていてよ

すぐに着く

逸らさず見ててよ 窓辺から

ギターの音が聞こえるでしょ

寂しがりな天使は待ってくれる

あかねさす紫野ゆき君が袖を振る

街の灯りは雨に滲んでく

膿んだ心を癒し温めてくれたなら

いいなと思っている

  • 作詞

    田山ショーゴ

  • 作曲

    田山ショーゴ

骨のジャケット写真

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