骨のジャケット写真

歌詞

百合の花のこと

田山ショーゴ

真っ黒な目に映る花を見たくて

お昼休み 2人抜け出した

そのまま作り話のように

フェンスの影 顔にかかる

見つめないでいて

感じるギルティが

沈むよ小舟のように

僕ら本当に作り話さ

気づいてたんだろう

腕が震えるよ

ごめんね ごめんね 本当に

悲しくて驚いて潰れそうだよ

確か君は美しかったんだ

結末の日に僕は花を枯らして

始発列車を見逃すだろう

蹴り飛ばしてやりたいくらい

  • 作詞

    田山ショーゴ

  • 作曲

    田山ショーゴ

骨のジャケット写真

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