ここにしかのジャケット写真

歌詞

大人

ゆうせい

世界一周旅行の張り紙が

剥がれそうなお店に

喜び 悲しみ 寂しさ

ワンルームとパートナー

ひとつの机とベットが

僕の理想でした

夕方、近所のご飯の匂いを便りに家へと駆け込んだ

疲れた体でスキップ

すでに明かりのついた部屋

扉を開けた

ほんとはそれだけで良かったのでした

あの若い日の僕らは

そこにあるものを見つけ手にとるような日々

どこへ行こう どこへ行く

ここにいる 呼んでいる

どこへ行こう どこへ行く

此処に居る

弾き慣れたギター新しく変わった

さっきまでの自分を信じられなくなる

虚しさ 虚しさ 虚しさ

時々思い出すあの日の歌を

喜び塗れた慣れない過去の音

少しの違和感 懐かしさ

けどある日なくなる感覚が

遠く遠く 響いた

ほんとは

それだけで良かったのでした

あの若い日の私たちは

そこにあるものを見つけ手にとるような日々

どこへ行こう どこへ行く

ここにいる 呼んでいる

どこへ行こう どこへ行く

此処に居る

  • 作詞者

    ゆうせい

  • 作曲者

    ゆうせい

  • プロデューサー

    垂井真

  • レコーディングエンジニア

    飛山哲朗

  • ミキシングエンジニア

    飛山哲朗

  • マスタリングエンジニア

    飛山哲朗

  • ギター

    ゆうせい

  • ボーカル

    ゆうせい

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ゆうせい の“大人”を

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シンガーソングライター”ゆうせい”、1stアルバム『ここにしか』。
音楽活動を始めたあの日から、東京に活動拠点を移した現在に至るまでの足跡を丁寧になぞった作品である。
代表曲「ユートピア」の歌詞の一部をアルバムタイトルに付けた本作は、日常や抱く感情をとある部分で切り取った時に顕れる瞬間のことであり、常に変化する環境や出会いに対する本音と建前の葛藤を表現している。
活動初期に制作した「大人」から、東京へ活動を移した後に制作した「日暮里堀りホリデイ」まで、全8曲を弾き語りで収録。

アーティスト情報

  • ゆうせい

    広島県出身。2024年から、東京を拠点に音楽活動を開始。 アコースティックギター1本のシンプルな弾き語りで、 人々の生活と心に寄りそうフォークシンガー。 フォークソングをルーツにし、優しくも哀愁を帯びた歌声で、 時代を越える普遍的な歌を、今の時代に届ける。

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