ここにしかのジャケット写真

歌詞

ある朝の

ゆうせい

道を間違えるのは怖いけど

ゆらりゆらり 目が開く方へ

隠れて振り返る小さな子供たちが

とても可愛げに踊ってる

離れるかもしれない手を繋ぐ

振り返りながら恥ずかしがりながら

今日は逆らって歩ける気がして

よく目が合うし顔が分かる

落ちた靴 跳ねるまで見届けて

人の気持ちに気づく

ビルに囲まれて窮屈でも

ふらりふらり 目覚めたままで

帰り道 流れる川が浮かぶ

濁った水に顔忍ばせて

知りもしない土地の知らない人が

言葉は無くとも僕に微笑む

明日も逆らって歩ける気がして

よく目が合うし顔が分かる

花の綿毛が僕にまで届いて

雲が動くことに気づく

いつまで経っても変わることない

おいらの魂は

道を進んでいくのは怖いけど

ふらりふらり 傾くままに

  • 作詞者

    ゆうせい

  • 作曲者

    ゆうせい

  • プロデューサー

    垂井真

  • レコーディングエンジニア

    飛山哲朗

  • ミキシングエンジニア

    飛山哲朗

  • マスタリングエンジニア

    飛山哲朗

  • ギター

    ゆうせい

  • ボーカル

    ゆうせい

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シンガーソングライター”ゆうせい”、1stアルバム『ここにしか』。
音楽活動を始めたあの日から、東京に活動拠点を移した現在に至るまでの足跡を丁寧になぞった作品である。
代表曲「ユートピア」の歌詞の一部をアルバムタイトルに付けた本作は、日常や抱く感情をとある部分で切り取った時に顕れる瞬間のことであり、常に変化する環境や出会いに対する本音と建前の葛藤を表現している。
活動初期に制作した「大人」から、東京へ活動を移した後に制作した「日暮里堀りホリデイ」まで、全8曲を弾き語りで収録。

アーティスト情報

  • ゆうせい

    広島県出身。2024年から、東京を拠点に音楽活動を開始。 アコースティックギター1本のシンプルな弾き語りで、 人々の生活と心に寄りそうフォークシンガー。 フォークソングをルーツにし、優しくも哀愁を帯びた歌声で、 時代を越える普遍的な歌を、今の時代に届ける。

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