歌詞

季節は扉の向こう側 何時でも太陽は待っている

答えを出すのは急がないでいて すぐ飛び出さなくても

大きくなる度 広がる世界で

掛け替えのない日が また 巡ってくる

枯れそうでも水をあげて 折れそうでも支えて

笑われても前を向いて 咲いて行こう それだけ

合図は扉を開ける音 何時でも太陽は待っている

出掛けて行くなら急がないでいて すぐ振り向かなくても

大きくなる度 失くして行く物

手に入れた光は ほら 落とさないで

枯れそうでも水をあげて 折れそうでも支えて

笑われても前を向いて 咲いて行こう それだけ

花になって種を落として 新しく生まれよう

煌めきよ さあ 目を覚まして 動き出そう ここから

(Wake up for today! Step to everyday!)