白縹のジャケット写真

歌詞

白縹

miya, R1cefarm

ゆめうつつ ぼやけた視線の隅に映る

きみのかたち 触れたらきえちゃいそうで

ゆらいでく 溶かした輪郭に添えるの

いっそ このまま このまま このまま

空の色 凪いだ波が反射するみたいに

満たされていくきみの言葉ひとつで

その先を期待して夢を見てしまう

ずっと このまま このまま 時をとめて

きっといつかなくした明日を振り返る時

晴れの朝がこんなにもきらめいて

それだけで白く透き通っていくみたい

いっそ このまま このまま このまま

ゆめうつつ ぼやけた視線の隅に映る

きみのかたち 触れたらきえちゃいそうで

ゆらいでく 溶かした輪郭に添えるの

どうか このまま このまま 時をとめて

  • 作詞者

    miya

  • 作曲者

    R1cefarm

  • プロデューサー

    R1cefarm

  • ミキシングエンジニア

    R1cefarm

  • マスタリングエンジニア

    R1cefarm

  • ボーカル

    miya

白縹のジャケット写真

miya, R1cefarm の“白縹”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

白縹

miya, R1cefarm

  • ⚫︎

    白縹

    miya, R1cefarm

水面のようにきらめくサウンドに、夢と現実が溶け合うFuture Bass。
儚さと透明感を閉じ込めた一曲。

アーティスト情報

"