

A . to . the . la . lu
帰る場所はもうない気がするの
何処に居てもなんだか悪いような気がするの
夜の長い僻地にふらふらどこにいる?
みんな遠い街へスキップで行ってしまったんだ
さみしいよ
いつかはね、日の当たるガーデンで息絶えたい
愛してるってわからない 台詞はもう言えないよ
A . to . the . la . lu
不思議とね、大丈夫だって気がするの
佇んでまちほうけ
願いたい
ぐるぐると回るよ
いつもさ、僕の外側で眺めてたい
君達が混ざって赤になるとこを
いつかは、僕のこと離さないで強くね
いつかは繋いで
さぁ!スキップで連れ出して…
- 作詞者
ながいひゆ
- 作曲者
Hammer Head Shark
- レコーディングエンジニア
石川泰隆
- ミキシングエンジニア
松元凜太郎
- マスタリングエンジニア
松元凜太郎
- ギター
ながいひゆ, 藤本栄太
- ベースギター
後藤旭
- ドラム
福間晴彦
- ボーカル
ながいひゆ

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アトゥダラル僻地
Hammer Head Shark
Hammer Head Shark - 6th digital single
アーティスト情報
Hammer Head Shark
2018年にながい(Vo)、福間(Dr)を中心に千葉県で結成。 その後2019年、下北沢DaisyBar発足の2DK recordsより1st EP「Baby youth」をリリースし、 翌年2020年には1st mini album「BYE MY NAKED」をリリースする。 その後メンバーの脱退や自主でのリリースが続くが、現メンバー後藤(Ba)/藤本(Gt)が加入し、 より深度の深い楽曲とライブパフォーマンスが各所で注目を集めていく。 最近では「JAPAN JAM 2023」「SYNCHRONICITY’24」への出演や、 andymoriや羊文学なども過去に参加したカナダ各地を回るツアー 「Next Music From Tokyo」にも出演するなど、 国内外で活躍の幅を広げ出す。 90年代のシューゲイザーやオルタナティブサウンドが印象的なバンドでありながら、 ながい(Vo)の力強くも儚げで、どこか懐かしさを感じる歌声には 日本元来の歌謡曲やフォーク、演歌にまで通ずるような魅力も感じられる。 国内外に通じる音楽性と、重厚で壮麗なライブパフォーマンスは これからの音楽シーンの中で目を離せない存在になるだろう。
Hammer Head Sharkの他のリリース
2DK records