アトゥダラル僻地のジャケット写真

歌詞

アトゥダラル僻地

Hammer Head Shark

A . to . the . la . lu

帰る場所はもうない気がするの

何処に居てもなんだか悪いような気がするの

夜の長い僻地にふらふらどこにいる?

みんな遠い街へスキップで行ってしまったんだ

さみしいよ

いつかはね、日の当たるガーデンで息絶えたい

愛してるってわからない 台詞はもう言えないよ

A . to . the . la . lu

不思議とね、大丈夫だって気がするの

佇んでまちほうけ

願いたい

ぐるぐると回るよ

いつもさ、僕の外側で眺めてたい

君達が混ざって赤になるとこを

いつかは、僕のこと離さないで強くね

いつかは繋いで

さぁ!スキップで連れ出して…

  • 作詞者

    ながいひゆ

  • 作曲者

    Hammer Head Shark

  • レコーディングエンジニア

    石川泰隆

  • ミキシングエンジニア

    松元凜太郎

  • マスタリングエンジニア

    松元凜太郎

  • ギター

    ながいひゆ, 藤本栄太

  • ベースギター

    後藤旭

  • ドラム

    福間晴彦

  • ボーカル

    ながいひゆ

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    アトゥダラル僻地

    Hammer Head Shark

Hammer Head Shark - 6th digital single

過去プレイリストイン

アトゥダラル僻地

Spotify • Pluto Selection(Biweekly) • 2025年1月20日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年11月27日

アーティスト情報

  • Hammer Head Shark

    2018年にながい(Vo)、福間(Dr)を中心に千葉県で結成。 その後2019年、下北沢DaisyBar発足の2DK recordsより1st EP「Baby youth」をリリースし、 翌年2020年には1st mini album「BYE MY NAKED」をリリースする。 その後メンバーの脱退や自主でのリリースが続くが、現メンバー後藤(Ba)/藤本(Gt)が加入し、 より深度の深い楽曲とライブパフォーマンスが各所で注目を集めていく。 最近では「JAPAN JAM 2023」「SYNCHRONICITY’24」への出演や、 andymoriや羊文学なども過去に参加したカナダ各地を回るツアー 「Next Music From Tokyo」にも出演するなど、 国内外で活躍の幅を広げ出す。 90年代のシューゲイザーやオルタナティブサウンドが印象的なバンドでありながら、 ながい(Vo)の力強くも儚げで、どこか懐かしさを感じる歌声には 日本元来の歌謡曲やフォーク、演歌にまで通ずるような魅力も感じられる。 国内外に通じる音楽性と、重厚で壮麗なライブパフォーマンスは これからの音楽シーンの中で目を離せない存在になるだろう。

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2DK records

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