TAKAのジャケット写真

歌詞

Universe Trip

O.F.T.F entertainment

夜明けがくるたび思うんだ(yeah)

永遠なんて信じられない(no way)

でもこの瞬間が永遠なら(forever)

それでいいと思えたんだ(uh-huh)

君の寝息とエンジンの音(vroom)

重なるたび胸が鳴る(yeah)

星が流れても願わない(nah)

今がすでに願いの中(woah)

おろしたてのHermesのタグを外して

好きなワインはブルゴーニュの赤を開けて

部屋に差すlight Tokyoの夜景

雲の隙間に 君のSilhouette

髪を乾かし 口紅のline

鏡越しの視線で交わるvibe

光るVVS, 首元はFlex

笑う仲間と君がいるSpace

君の笑顔を雲に隠して

未来の星座を今に描いて

寝息の隣で思い出す昔

地上の記憶は霞んで消える

白い雲の上 手を伸ばしても

掴めないものばかり増えてく

行き先は月の向こう

君の予想よりもっと遠く

夜明けがくるたび思うんだ(yeah)

永遠なんて信じられない(no way)

でもこの瞬間が永遠なら(forever)

それでいいと思えたんだ(uh-huh)

君の寝息とエンジンの音(vroom)

重なるたび胸が鳴る(yeah)

星が流れても願わない(nah)

今がすでに願いの中(woah)

New world まだ見ぬ空の下

誰も知らねぇ景色を撮る今

羽田の夜に別れ告げて

次の便で旅立つ午後

約束の時間いつもギリギリ

でもそんなとこがまた君らしい

「今日は俺に任せていい?」

Styling も俺の wish list に

Chromeのピアス光る横顔

World tourでも隣は君のまま

街の光が雨に滲んで

まるで夢と現実の狭間

誰もいないrestaurant貸し切り

未来の話を交わす夜

俺の隣で夢を見てくれ

派手な服よりその素顔が好き

夜明けがくるたび思うんだ(yeah)

永遠なんて信じられない(no way)

でもこの瞬間が永遠なら(forever)

それでいいと思えたんだ(uh-huh)

君の寝息とエンジンの音(vroom)

重なるたび胸が鳴る(yeah)

星が流れても願わない(nah)

今がすでに願いの中(woah)

  • 作詞者

    O.F.T.F entertainment

  • 作曲者

    O.F.T.F entertainment

  • プロデューサー

    TAKA

  • サンプリング元のアーティスト

    O.F.T.F entertainment

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次世代クリエイティブレーベル
O.F.T.F entertainmentの中心人物、
TAKA が自身の名を冠して放つこの最新アルバム『TAKA』は、彼のリアルな人生とO.F.T.F entertainmentの美学を凝縮した一枚。
地元から世界へと駆け上がるストーリー、
仲間へのリスペクト、
そしてラグジュアリーな世界観が交差する。
トラップを基調にした重厚なビートと、
煌びやかでメロウなサウンドが
共存するこのアルバムは、
“Family” “Loyalty” “Success” “Struggle” をテーマに、TAKA自身の軌跡を
そのまま音に刻んでいる。

リード曲「KITAKAZE」をはじめ、
一曲一曲が彼の生き様を物語るような構成。
O.F.T.Fサウンドの次世代のストリート
ミュージックを体感できる。


"O.F.T.F entertainmentについて"

O.F.T.F entertainmentは、「One For The Family」を理念に掲げる次世代クリエイティブレーベル。
音楽・ファッション・アート・映像を横断し、現代のストリートカルチャーを再定義する日本発のブランド・ムーブメントである。
“家族=仲間”を軸にした哲学のもと、各アーティストが自らの生き方を作品として表現し続けている。

アーティスト情報

O.F.T.F entertainment

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