RAPBUM Front Cover

Lyric

Mood (feat. SUB-K)

MAG

MAG yo

LALALALA

LALALALA

LALALALA

Uh

心の窓拭いて街を眺める

すると綺麗に見えると信じてる

だから俺はぶち込んでく

酒と二文字の Doping

Yo 好きでやってるからって

言われたらそこまでか でも

やればやった分 Hus

アイツらみたい

くだらない事する暇ないぜ

楽なことに逃げてちゃ やっぱ

美味い酒も味気ない様だし

やらかした手 洗い流して

I'ma 雲の上で咲く蓮だぜ

ガキの頃に持ってた Mind

なら今も胸の内 ここある

でも大人が嗜む Whisky Brandy

飲み干し夢を睨んでるで

あれから何年経って

今は Whisky Brandy 呑んで

クソな世の中 赤目睨んで

ただ今 笑ってたいだけ

気付けば月日は過ぎ去って

ひたすらやりたい様に遊んで

今も世の中 赤目睨んで

好きな事やる 大人でありてぇな

変わりはしない遊び

ガキのままなる大人に

嗜めるようになったし

あの頃より ほんの少し

あと一杯って言い聞かし

気づけば飲んでる三杯

最後一杯さ 本間に

いや本間に もう本間に

週末は Party Night

小さな Glassで乾杯

なにも変わりはしない

だけどみんな成る大人に

まだ 帰りとーね

今は酒と音がありゃえ

また連れも連れてくるけ

今日開けた Bottle Keep しといて

Yeah yeah

あの日のバカな

思い出も割って Brandy

Yeah

飲まれてないさ もう止めんな

酔い潰れたら眠るだけさ

あれから何年経って

今は Whisky Brandy 呑んで

クソな世の中 赤目睨んで

ただ今 笑ってたいだけ

気付けば月日は過ぎ去って

ひたすらやりたい様に遊んで

今も世の中 赤目睨んで

好きな事やる 大人でありてぇな

変わりはしない遊び

ガキのままなる大人に

嗜めるようになったし

あの頃より ほんの少し

あと一杯って言い聞かし

気づけば飲んでる三杯

最後一杯さ 本間に

いや本間に もう本間に

  • Lyricist

    MAG, SUB-K

  • Composer

    Maria Segawa

RAPBUM Front Cover

Listen to Mood (feat. SUB-K) by MAG

Streaming / Download

MAG / TAG DOCK
1st Album『RAPBUM』

広島県福山市を拠点に活動するラッパー MAGの1st Album『RAPBUM』が2023年7月23日にリリース決定!

広島県東部よりローカルミュージックを発信するレーベル"TAG DOCK"へ参加し、同レーベル所属のビートメイカー『Maria Segawa』による全10曲入りフルプロデュース作品。レーベルメイトでもある『Lu-LAR』『太心』『SUB-K』も各楽曲へ参加。そして、山口県より全国的にも活躍する"THE AXIS RECORDS"から『BUPPON』をfeaturingに迎えて完成した楽曲『雨のち晴れ (feat. BUPPON)』も収録。
多彩なビートへ自身の地元福山ストリートで培った経験、妻や子供達、家族や仲間からの愛や感謝を思う存分に落とし込んだリリック、キャリア初のアルバムにして最高の作品が完成する。
各配信サイトよりデジタル配信開始!同時に発売されるCD盤では、本作10曲に加えて各楽曲のinstrumentalも収録し全19曲を一枚にパッケージング。

Artist Profile

  • MAG

    MAG(マグ)/ rapper from TAG DOCK 広島県福山市出身 1996's MC。 二児の父親として家族を養い、普段の何気ない生活の中で感じたことを着飾ることなく楽曲に落とし込み、ストリートで受けた刺激をパフォーマンスで表現、地元福山を拠点に音楽活動に情熱を注ぐ。音楽活動と並行して、Original brand"WEATHER"を立ち上げ、洋服の制作販売を含め、あらゆるモノづくりを手掛け始める。

    Artist page


    MAGの他のリリース
  • SUB-K

    SUB-K(サブケー) Funny Gang / TAG DOCK Rapperの枠には囚われないセンス溢れるヴォーカルワークの才能に疑いの余地は無し。華やか且つ野生的なアティチュードが織りなすライブパフォーマンスで各地のフロアをロックし続けている。2021年5月に自身の1st EPとしてリリースした【THE PLAN - EP】、2022月4月リリースの2nd EP【BLUE - EP】は共にiTunes Store  ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて最高順位3位を記録。そして、2022年9月【Wick - Single】をリリース。スキルフルなフローで表現する彼の内面はリスナーの心を掴んで離さない。ビックドリームを睨む若き才能は、誰にも媚びることはなく、今も仲間や家族に対する愛を歌う。by SKRYU

    Artist page

TAG DOCK

"