夢の途中のジャケット写真

歌詞

夢の途中

近藤りょうや

まだ夢の途中…

放り込まれた籠の中の鳥たちは

高く飛べるのを知らず

一生を終えていくのだろうか

刷り込まれたお決まりの常套句達を

得意気に話すことを 輝やかしく思ってたけど

羽ばたいてみたいのさ

まだ夢の途中 いつの日もそう思いたい

まだ夢の途中 ほら染み付いた汚れを洗い流して

Sorry 生まれた時から宿ったエゴには

抗う気もなく僕ら 輝く時を夢見ている

きっと楽な日々じゃないよ I know. but…

信じてる理想形

まだ夢の途中 いつの日もそう思いたい

まだ夢の途中 ほら染み付いた汚れは道連れにして

自分の羽の色で羽ばたこう

意味の無いことなんて無いかどうかは

君のしたいことに対しての想い次第だ

LaLaLa…

  • 作詞者

    近藤りょうや

  • 作曲者

    近藤りょうや

  • プロデューサー

    近藤りょうや

  • ギター

    近藤りょうや

  • ボーカル

    近藤りょうや

  • バックグラウンドボーカル

    近藤りょうや

  • ソングライター

    近藤りょうや

  • アダプター

    KISIMEN

  • 合唱 / コーラス

    近藤りょうや

夢の途中のジャケット写真

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    夢の途中

    近藤りょうや

繰り返す日々の中で、何気なく生活をしていると、未来に希望を持つことを忘れてしまうことがある。
でも捉え方次第で、誰だって、未来に希望を持ち、夢を見る事が出来る。
意図せず染み付いてしまった汚れも自分の一部にして、夢へと大きく羽ばたいていく。
そんな自身の決意を歌うことで、どこかの誰かの背中を押すことが出来たなら。
「夢の途中」は、そんな想いを、明るく華やかに歌い上げた、等身大の応援ソング。

アーティスト情報

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