歌詞

君へとうち明けたい この気持ち

今すぐに届けたいの

あふれた想いは 毎日が輝くおまじないだよ

巡る季節 いつもと同じ道で

君が笑っている気がしてた

儚く揺れる花びら ひみつの匂い

そっと君の頭を撫でた

宙に舞うひとひら 掴めたなら

栞に込め「おまじない」よ

あぁ神様お願い

君へとうち明けたい この気持ち

今すぐに届けたいの

火照るほほが今の想いの丈を写してる

恋の始まりなんて 些細なキッカケだけで

こんなにも大好きが好きだけが

あふれて止まらないから

次の季節 いつもと違う音で

名前を呼ばれたいの なのに

眩しすぎる笑顔に胸が鳴って

また好きと言えなくなる

君のそばいつでも 居られるなら

もうワガママ言わないから

ねぇ神様お願い

君へとうち明けたい この気持ち

今すぐに届けたいけど

受け止めてくれるかな？

小指の距離を測ってるの

飛び込まなくちゃ見えないこともあるのはわかってる

こんなにも大好きが好きだけが

あふれて止まらないんだよ

胸の中で3回 君の名前呼んだの

振り返った おまじない信じて

君へとうち明けたの この気持ち

ようやく届いたんだね

火照るほほが君の想いの丈を写してる

恋の始まりなんて 些細なキッカケだけで

ねぇ君もね好きだけが

あふれて止まらないでしょ