Real Love Front Cover

Lyric

More One Night (feat. Minami)

Playsson

あとmore one night

隣にいてくれよとは言わない

けど目合えばわかるよお互い

愛し合ってしまったんだよもう終わんない

あとmore one night

ここで一緒に居たい

Don’t wanna say goodbye

側にいなきゃ寝れる気がしない

明日も残るかは君次第

One night のはずのに愛してしまったよ

あとmore one night だけ側にいてくれ

って強がって言ってないけど

君を見ればわかる

同じこと考えてそうな目

出会って間もないのに

君にeverything

捧げてあげるこの気持ちはなんだろう

気づけば想像してるウェディング姿とか

2人の子供の顔

だからmore one night

隣にいてくれよとは言わない

けど目合えばわかるよお互い

愛し合ってしまったんだよもう終わんない

あとmore one night

ここで一緒に居たい

Don’t wanna say goodbye

側にいなきゃ寝れる気がしない

明日も残るかは君次第

傷付きたくないよ

愛の言葉は聞きたくないの

強く抱きしめて無言でいい

明日の事は考えない

どうしようもない男ばっかり

心はもう簡単に開かない

でも君といるとit feels so good

側にいてone more night

あとmore one night

隣にいてくれよとは言わない

けど目合えばわかるよお互い

愛し合ってしまったんだよもう終わんない

あとmore one night

ここで一緒に居たい

Don’t wanna say goodbye

側にいなきゃ寝れる気がしない

一緒にいて欲しいよあとmore one night

  • Lyricist

    Playsson, Minami

  • Composer

    Caio Maeda

Real Love Front Cover

Listen to More One Night (feat. Minami) by Playsson

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    Real Love

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Artist Profile

  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

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