Scarlet Front Cover

Lyric

Scarlet

Rudo

孤独な砂漠に 鈍色の雨が

オーロラを見せた

その気は無くても僕は嬉しいさ

君に会えるなら

誰かにそっと灯りを焚べながら

僅かな報酬に愛想無く応える

試されているのか 怖いだけなのか

鴉は飛ばない

水溜まり担ぐ赤い雪雲は

空を逆さまに映している

喉を深く刺す甘い痛みごと

全てを飲み干すよ

夜明けの隙間に消える泡のような

行きずりの夏を数えてる

夏を数えてる

  • Lyricist

    Naruki Sato

  • Composer

    Naruki Sato

Scarlet Front Cover

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    Scarlet

    Rudo

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