時間軸の交差のジャケット写真

歌詞

時間軸の交差

RYO

Ah…

あの日の私が

Ah…

今日の私を呼んでる

終電あとのホームに

ひとり残る靴音

十年前の私なら

何を願っていただろう

ポケットの古い切符

読めなくなった文字たち

なくしたものばかりが

未来を照らしていた

「あの時、違う道なら」

何度も思ったけれど

遠回りしたすべてが

ここへ続いていた

過去と 現在と未来が

この瞬間 まじわって

泣いていたあの日の私を

今日の私が抱きしめる

まだ知らない明日の私が

向こう側で手を振る

さよならじゃない はじまりへ

時間軸の交差点で

改札のガラス越しに

朝の色がにじんでる

君と交わした約束

まだ胸の奥にある

会えなくなった人たちも

消えたわけじゃないんだね

記憶の中の笑顔が

背中をそっと押してる

答えのない選択を

正解にしていくように

今日まで歩いた軌跡を

光に変えていこう

過去と 現在と未来が

この瞬間 重なって

迷っていたあの日の声も

明日の歌に変わってく

まだ見えない景色の中

私たちは進める

遠い場所の夢でさえ

ここから続く線になる

もしも未来の私が

この夜を見ているなら

「大丈夫」と言ってほしい

「その涙も連れておいで」と

過去と 現在と未来が

ひとつの空を渡って

あの日の私 今日の私

まだ知らない私へ

何度でも出会いなおせる

同じ心の交差点

終わらない物語を

私たちは生きていく

過去と 現在と未来が

この瞬間 まじわって

さよならじゃない はじまりへ

時間軸の交差点で

Ah…

また会える

未来の私へ

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

時間軸の交差のジャケット写真

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    時間軸の交差

    RYO

過去の自分、今日の自分、そしてまだ見ぬ未来の自分が、ひとつの駅で静かに出会う――。
RYO「時間軸の交差」は、終電後のホーム、古い切符、夜明けの改札を舞台に、遠回りしてきた日々さえ未来へ続く光に変えていくミディアム・エモーショナルJ-POPです。

フェルトピアノと遠い列車の音から始まり、5人の声が少しずつ重なっていく。過去の涙を今日の自分が抱きしめ、未来の自分が向こう側から手を振る――そんな時間を超えた励ましを、あたたかなハーモニーに乗せて届けます。
さよならではなく、次の始まりへ。すべての「遠回り」を抱えて進むための一曲です。

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