

駅のホームに残る
手を振る君のシルエット
君は都会(まち)の光に溶けて
僕は孤独(ひとり)で夜を数えて
電話越しの声から
熱が少しずつ消えてく
君の瞳に映るのが僕じゃないと知っていても
「好きだよ」と囁く僕に
君はもう微笑んではくれないんだ
雨のホームに残る
消えずに残るシルエット
空が泣くたびに思い出す
忘れなくてもいいのかな
離れ離れだなんて
あの日は少しも思わなかった
君の瞳に映るのが僕じゃないと知っていても
「好きだよ」と囁く僕に
君はもう微笑んではくれないんだ
伝えたかった言葉は雨粒
足元で砕けて消えてゆく
排水溝に吸い込まれて
泥の夜に溶けてゆく
君の瞳に映るのは僕じゃないと知ってるよ
「好きだよ」と心の中で
何度も
何度も
君の瞳に映るのが僕じゃないと知っていても
「好きだよ」と囁く僕に
君はもう微笑んではくれないんだ
- Lyricist
Misato Ono
- Composer
Misato Ono
- Producer
Misato Ono
- Bass Guitar
Koyoi
- Vocals
Koyoi

Listen to Yokaze by Koyoi
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