歌詞

靴下なんか履きたくないよ

肌着も着たくない

風呂あがりには風邪ひこうが

裸で走り回ってた誰かさん

一個！　一個だけちょうだい

もう一個！　一個で最後だからぁ

本気じゃない言葉右から左

あくびが出ちゃう (落書きしちゃう)

先生責めたってしょうがない

刑事も泥棒も鐘が鳴ったまたね

一個！　一個だけ足りない

まいっか　そのうち出てくるから

小さくなった服脱ぎ捨てるみたいに

どんどん考え変わったり

段々楽になってく

きっぱり何か決めるのは難しくても

毎日ちょっとずつだけ

動いてる自然と君はONE！ONE ONE ONE ONE!

軒下だって探検したいよ

屋根にも登りたい

ふと見上げれば星座がチカチカ

近づいてきたと思った誰かさん

一個！　一個は今日中に

もう一個！　一個は明日やろ

擦り切れた思いにつぎあてするみたいに

嬉しかったこと思い出して

ありがとうって思えるように

羽を広げるのは登りより下り

毎日混ざってくのさ

賢い自然と君はONE！ONE ONE ONE ONE!