Lyric

どことなく怠惰　朝にみた

昨日みた夢は覚めずにいた

あの日の夜のツケを返すよう

流れていくflow

時に苛立ち影に身を隠し

淀んだ景色に声を落とす

誰かの孤独を味方する夜

また救われてることに気がつく

変わりゆくカルチャー街並みに吐き気

リンクしたmusic足を踏み出して

書く歌詞この声で叫ぶ理由は

俺が俺のバースで頷けるかどうか

焦り不安が押し寄せては願った

どんな苦しみも自分が選んだ

あの日の震え止めることはなく

華がなくても愛せる音がある

風に揺られ　また一興

この声でも届く場所があるきっと

綺麗に咲けない華が残す色

覚めない夢を支える希望

音に揺られ　また一興

俺にしか吐けない言葉に音色

似合わない姿が産み出す嫉妬

巻き戻した時間を探しに行こう

失敗しては繰り返す己との対話

天才凡人一括りにしては笑った

お前が産んだ笑顔俺が歌うネガも

誰かに愛されいずれ消えるかも

時に黎明愛に敬礼

街が産んだざわつきこの声が永遠

ないものばかりがこだましていくAM

過去に生かされ今が産み出す経験

他人の目を見て話すのが苦手な俺は

信用できる友達も随分と減った

周りには金も名前もなにもないfriends

いつか音が返してくれるそう信じてる

酒やドラッグを好まない俺が

産み出す吐く言葉の責任感

嫌なことばかり何故か思い出す

やるべきことはいつも心にある

わずか数分間マイクを持って

言いたいことを届けるのは難しいもんで

救いたいものから流れていくall days

力がないこと実感するshow case

きっと俺も誰かに愛され嫌われてを繰り返す

そんな日々を何気なく過ごす

ペンを置けば楽に過ごせるが今

まだだれも救えていないか... ahyes

風に揺られ　また一興

この声でも届く場所があるきっと

綺麗に咲けない華が残す色

覚めない夢を支える希望(Ah ye

音に揺られ　また一興

俺にしか吐けない言葉に音色

似合わない姿が産み出す嫉妬

巻き戻した時間を探しに行こう