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歌詞

Cotton Field

ビクノシウ

爪のような三日月

夜に瞬く無数の目

息をひそめて抜き足

寂しさに牙をたてる

口の中血の味がする

生きてたい楽園につくまで

長靴を履いたアイツ

消える前にこう言った

「この耳と目と髭とで

世界を感じていたい」

綿が織りなす地平線

ミルクの海の波音

金平糖は瞬き

夢の中でまた眠る

今は草の上で

眠ろう朝まで

…

友と未来へ

旅立ち眠り

夏への扉を開く

歳老いた旅人が

ミルクを拭い呟く

「足りないのは若さでも

力でもなくて勇気」

綿が織りなす地平線

ミルクの海の波音

金平糖は瞬き

夢の中で今日もまた

楽園夢見て眠る

今は草の上で

眠ろう朝まで

Produced by bikunoshiu

  • 作詞

    ビクノシウ

  • 作曲

    ビクノシウ

  • プロデューサー

    ビクノシウ

  • レコーディングエンジニア

    ビクノシウ

  • ミキシングエンジニア

    ビクノシウ

  • ギター

    ビクノシウ

  • ベースギター

    ビクノシウ

  • ドラム

    ビクノシウ

  • ボーカル

    ビクノシウ

  • バックグラウンドボーカル

    ビクノシウ

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R (is) ing S (o) un (g)

ビクノシウ

日本の四季を表現したアルバムになっております。
この曲聴けばどうなるものか
危ぶむなかれ　危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり　その一足が道となる
迷わず聴けよ　聴けばわかるさ

アーティスト情報

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