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歌詞

星の順番

Miose

まだ空も名前を持たず

時間さえ始まる前に

誰かがひとつ咳をしたように

暗闇がわずかに揺れた

そこから生まれた光の

いくつが途中で消えただろう

それでも今日まで届いたものが

君の横顔を照らしている

もしもあの日の雨が

あと五分早く止んでいたら

僕らは互いを知らないまま

同じ街を歩いていた

何億年を旅した光が

今夜 君の瞳に辿り着いた

僕らのいない無数の今日を

星屑にして降らせながら

もしも君じゃなかったなら

もしも君じゃなかったなら

こんなに世界が続いた理由を

探そうとは思わなかった

名前も知らない星の下

ずっと前から待っていた

あの日の雨が連れてきたのは

誰でもなくて 君だった

朝になれば星は隠れ

昨日と同じ街の中で

君が何気なく笑っただけで

見慣れた景色が輝いた

いつか今日のことを

僕らが忘れてしまっても

君と出会えたこの世界を

何度でも 選んでいたい

何億年を旅した光が

今夜 僕らの影を重ねた

選ばれなかった無数の明日を

星屑にして降らせながら

もしも君じゃなかったなら

もしも君じゃなかったなら

こんなに世界が続いた理由を

探そうとは思わなかった

君に会うまでのすべての日々も

君に会ってからのこの先も

何億年のその続きを

これからも君と歩いていたい

何億年を旅した光が

今夜 君の瞳に辿り着いた

僕らのいない無数の今日を

星屑にして降らせながら

もしも君じゃなかったなら

もしも君じゃなかったなら

こんなに世界が続いた理由を

探そうとは思わなかった

名前も知らない星の下

ずっと前から待っていた

あの日の雨が連れてきたのは

誰でもなくて 君だった

  • 作詞者

    Miose

  • 作曲者

    Miose

  • プロデューサー

    NeutrinoBoy

  • ボーカル

    Miose

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