華やかな 歓喜溢れる中
見上げれば 届きそうなあの背中
振り向けば 続いてきた道
こんなんじゃ まだまだ火は消せない
落ちてきそうな Grayの空に蓋されたRainy days
まっすぐいかない 日々も信じていた
I can be strong I can do more
We can do anything we wanna be
何度でも立ち上がれ さぁ今胸を張って
歌え歌えよ 挑む者たちの詩
顔上げて また行けここから
讃え讃えよ 俺たちは夢の中
俯くな cuz we're good losers
あとどれくらい かもわからないまま
迷いながらも 歩いていく
追い越せない 時の悔しさは
また踏み出す 明日の糧となれ
描いていた ような景色とは違うけど
思っていた より遠くまで来てた
We can be strong We can be more
We can be anything we wanna be
少し先を行く者へ 賞賛と共に送りだせ
歌え歌えよ 挑む者たちの詩
顔上げて また行けここから
讃え讃えよ 俺たちは夢の中
俯くな cuz we're good losers
歌え歌えよ 挑む者たちの詩
顔上げて また行けここから
讃え讃えよ 俺たちは夢の中
俯くなcuz we're good losers
- Lyricist
TSUGUMI
- Composer
Shu Doso, Micro, Nagacho
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GOOD LOSERS
WST
どんなものにも戦いはある。
目的によっては、皆がwinner。
人と競争することで順位を求めたがるが、自分との勝負の中には順列はない。
昨日より今日、今日より明日。
日々の努力の積み重ねが、
必ず自分を大きくしてくれる。
後悔のないよう一歩前へ。
振り返ったときに、自分に誇りを持てるように。
Shu Doso
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WST
[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。
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