Lyric

君の髪の匂いから

思い出した矛盾が舞う

僕と君は違うんだ

君は

本当に間違いないね

想像で考えてたイメージ

正解の無いその非行は意味を纏って

本気で愛せないなんて

火を付けて笑い出すメッセージ

本当に僕は君が好きだ

きっとこのまま世界で二人だけ

他に何もいらない言葉さえ

忘れられない愛を歌って

今向かうんだろ

走馬灯は君と二人だけ

映す言葉は未来、夜空さえ

声にならない恋を歌って

今を生きたいよ

君の服に匂いから

自信を失う僕は

未だ人が怖いんだ

僕は

本当に魅力がないね

想像で考えてたイメージ

実際に僕の世界は君を辿ってる

本気で愛したいなんて

後付けで弾き出すメッセージ

感情は理性を越えていた

ずっとこのまま世界で二人だけ

他に何もいらない言葉さえ

変わりはしない運命だって

僕らならきっと

その魔法は君と二人だけ

唱えたのなら未来、奇跡さえ

目が離せない愛を歌って

君と生きたいよ

きっと君はただ泣いて

こんな世界に刃向かってる

ずっとくだらない愛で

じっと見ているその先に

本当は僕はいなくて

あいつが忘れらんなくて

それでも良いただ僕は君と

ずっと

このまま世界で二人だけ

他に何もいらない言葉さえ

忘れられない愛を歌って

今向かうんだろ

走馬灯は君と二人だけ

映す言葉は未来、夜空さえ

声にならない恋を歌って

君と生きたいよ

腐って痛いどんな日も

君がいればいいよ

それだけでいいのにあ

浸かっていたいような体温

君は君なんだよ

それだけでいいの今は